最近・・・前々から気づいてはいたけど・・・
ジャンクな家って・・・家だけじゃないのよね・・・・
不動産を購入する時って、
法務局へ行って欲しい物件の土地の広さや
建物の広さを調べたりするけど

その土地がジャンクな時がある

建物の古さだけが・・・ジャンク・・・使えないって
そう思っていたけど・・・・
土地に問題がある時もあるよね。

最近の悩みは、隣地との境界・・・
平成に建築された住宅なんだけど
境界が明確じゃなくて・・・
買った人は、どうなるの？
な～んて思う家があるの
売却しなきゃ、悩むこともない家なんだけど
売却するとなれば、敷地の境界さえもDIYしなきゃ・・・いけない

これって、やっぱり専門の人（土地家屋調査士）に相談しなきゃいけない要件
要件だよね。
売却する人が、境界を明示する義務があるようだけど
明示しようがない人は・・・？
高い費用がだせない人は・・・？
どうするのかな・・・　どうなるんだろう・・・

明確に分っている事は、昭和41年頃に、
市が管理している河川との境界確認だけは・・・終わっている
でも、その測量さえ・・・どこが基準になっているか？不明・・・
他の隣地者はもちろん、西側・東側・南側の境界確認は完了していない
していないのに・・・昔？昭和40年頃？は売買が成立している

現在ある境界ブロックと市役所に保存されている敷地の広さや
長さが違う・・・違い過ぎている。

？？？？

こんな物件を買うとどうなるの？
境界紛争になった時は？

ジャンクな敷地だよねこれって・・・

毎回・・・毎回・・・私の謎は・・・解決されることない